2022年度 業種別部会連絡会議 議長
鈴木 信輝(名古屋)

議長所信表明

スローガン

~「GYOBETSU」しましょう!~

「皆さんは、なぜJCを選択し、関わり続けていますか?」
入会の動機や経緯は人それぞれかと思いますが、活動を続けている理由の根本には、誰もが「よ
り良くありたい」、「より成長発展したい」という願望があるからではないでしょうか?JCには、求めれば成長が約束された相応しいステージが用意されており、その中でもビジネスに特化したステージが、この「GYOBETSU」であります。
我々は、JCメンバーであると同時に責任世代の青年経済人であり、家庭人であります。事業を通じて人や社会に貢献し、お客様や従業員の幸福を求めつつ、家族や仲間そして自分自身の人生を、「より良く・より豊かに」していくために、日々を送っています。
2012年7月――、入会3年目にして初めて参加したサマコンで、私は業種別部会と出会いました。自らの会社を創業した翌年の2010年に先輩の誘いで青年会議所に入会し、当時は歴史ある会社の同世代の経営者が眩しく見え、少しでも追いつくために商売のチャンスがないかと、すがる思いでJCへ入会したことを今でも思い出します。しかし、LOMの副委員長すらやったことのない私のもとには仕事の話が来るはずもなく、当時の委員長から「視野を広げに行こう」と日本青年会議所が開催するサマコンに参加しました。その会場で通りすがり目にした出展ブースが、部会との出会いでした。足を踏み入れてみると、そこには業界トップの大先輩や、創業数百年の歴史と伝統を紡ぐ老舗名店の当主、一方で時流に乗って業績拡大真っ只中の同世代のスター経営者等、私の好奇心と向上心はたちまち火をつけられました。その後、部会を通してできたつながりは今や一生の宝となり、仕事をも任せていただくことも数多く増えました。
我々を取り巻く環境は、凄まじいスピードで進化しています。昨日まで通用した概念が新たなテクノロジーの台頭や価値観の多様化によって変遷する新時代(グレートリセット)に対応していくために、41部会個々の力を結集した「GYOBETSU」のつながりを活用すべきだと考えます。
2022年度の「GYOBETSU」では、各部会間の交流や連携を強化すると共に、日本青年会議所との連絡調整を図ります。そして、新たな社会環境に対応した、リアルとオンラインを織り交ぜ、誰もが参加しやすいハイブリット型会議の運営や事業を実施します。また、ホームページ等の発信ツールを有効活用すると共に、業別名簿アプリをさらに充実させることで、業種や地域を越えた会員間でビジネスを通じたつながりや交流を生み出し、災害時にも対応した連携を構築して参ります。さらに、日本だけでなく、国際組織であるJCIのネットワークを活かし、海外とのビジネスの機会も創出していきたいと思います。
せっかくJCに入っているのであれば、部会に参加し、「GYOBETSU」をビジネスに最大限活かしましょう。
ここには人生を豊かにする出会いと、まだ見ぬ大いなる可能性に満ち溢れています。さぁ原点回帰、「GYOBETSU」しましょう!

【事業計画】

  • 公益社団法人日本青年会議所の支援団体としての連携対応・窓口業務
  • 業種別部会間の情報交換・連絡調整業務並びに新設部会の設立支援
  • 業種別部会連絡会議の開催及び事業の実施
  • 業種別部会連絡会議の広報発信並びに各部会会員の連携・拡大の強化
    (ホームページ及び業別名簿アプリの運用)

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